携帯小説『赤い糸』のあらすじ

携帯小説の『赤い糸』が中学生・高校生の読者から圧倒的支持を受けています。2006年に魔法のiらんどで取り上げられ、現在までに『赤い糸 上・下』『destiny 上・下』『precious』と5冊発売されています。既にシリーズ本の総売上げは180万部を超える大ベストセラーとなっていて、携帯小説の代表作である美嘉の『恋空』やYoshiの『Deep Love』を超える人気といえます。
携帯小説『赤い糸』の内容(あらすじ)を紹介します。この物語は主人公の中学生・芽衣(メイ)の恋愛をテーマにしています。彼女は幼馴染の悠哉に恋心を持っていましたが、彼が姉・春名に好意を寄せていることを知りショックを受けます。
芽衣は中学生2年となってから同級生の敦史と付き合い始めます。しかし、この交際は彼の二股やドラッグを使った関係などから崩壊していきます。この時のショックから彼女は非行の道に走り、様々な相手と恋愛感情のない交際を繰り返します。その中で嫉妬や暴力、親友への裏切りなどを経験しながらストーリーは展開していきます。

携帯小説・赤い糸のドラマ&映画化が決定

携帯小説・赤い糸がフジテレビでドラマ化されることになりました。2008年12月6日から毎週土曜日夜11時10分に放送されます。また、映画版『赤い糸』も12月20日より公開され、ドラマと並行してストーリーが展開していく予定となっています。
携帯小説『赤い糸』の内容はフィクションですが、著者のメイさんの実体験をベースにしていると言われています。中学生の恋愛でありながら、薬物中毒や暴力(DV)などケータイ小説独特の過激な描写内容も含んでいます。この点、一般向けのドラマや映画化を行うにあたり、どのような妥当性を持たせて映像化するのかが注目されています。

★『赤い糸』 キャスト★
竹宮芽衣:南沢奈央(映画「シャカリキ!」「山桜」「象の背中」)
西野敦史:溝端淳平(ドラマ「生徒諸君!」「花ざかりの君たちへ」)
高橋 陸:木村 了
山岸美亜:岡本 玲
田所麻美:石橋杏奈
中川沙良:桜庭ななみ
★『赤い糸』 制作スタッフ★
監督 :村上正典(ドラマ「白い巨塔」「東京湾景」)
脚本 :渡辺千穂/半澤律子(世にも奇妙な物語)
音楽 :菅野祐悟
主題歌:「366日」HY(東屋慶名建設)